BE:FIRSTのジュノンさんが、AERAやSPURといった有名雑誌で次々と単独表紙を飾り、ファンの間でも大きな注目を集めています。
俳優デビュー作『WIND BREAKER』の話題も重なり、今まさに多方面で存在感を広げているジュノンさん。
この記事では、これまでの雑誌掲載情報から最新の活動までをわかりやすくまとめてご紹介します。
ジュノンがAERA単独表紙に初登場!蜷川実花撮影のグラビアが話題
BE:FIRSTのジュノンさんが、2025年12月1日発売の「AERA」12月8日増大号で、初めて単独表紙を飾りました。
今回の表紙撮影を担当したのは、著名な写真家・蜷川実花さんです。
【12月1日(月)発売】#JUNON さんがAERA表紙に登場!
— AERA (@AERAnetjp) November 5, 2025
AERA 12月8日増大号の表紙を飾るのは、BE:FIRSTのJUNONさんです。
撮影は、AERA表紙フォトグラファーの蜷川実花です。
どうぞお楽しみに!
予約受付中 ↓https://t.co/In7ekfj031 pic.twitter.com/YktF7RH6YF
ジュノンさんは表紙だけでなく、中面グラビアとロングインタビューにも登場し、彼の魅力が存分に伝わる内容となっています。
インタビューでは、大切にしている「人生は一度きり」という言葉について語り、「やらないで後悔したくないから、トライする」という前向きな姿勢を明かしています。
出典:2025.11.28Billboard JAPAN記事内容より
- JUNON(BE:FIRST)が『AERA』12月8日増大号の表紙に“単独”で初登場。
- 今号では、JUNONの撮り下ろしグラビアとロングインタビューを掲載。
- 大切にしている言葉は「人生は一度きり」で、後悔しないよう挑戦を続けたいという強い思いを語った。
- 12月5日公開の映画『WIND BREAKER』で、初めての映画出演に挑戦。
- 監督から求められた“獣のような雰囲気”を、少ない台詞の中で目線・姿勢・存在感で表現するのに苦労したと振り返る。
- BE:FIRSTが担当する主題歌「Stay Strong」の作詞をJUNON自身が手がけた点にも注目。
- インタビューでは、映画挑戦の裏側や、グループ活動と個人活動を両立させる理由について語っている。
- 本誌に収まりきらなかったエピソードやコメント動画は「AERA DIGITAL」で公開される予定。
- JUNONからの読者プレゼント企画も用意されている。
デビューから4年という節目を迎え、曲作りにも積極的に関わるようになったJUNONさん。
単に与えられた仕事をこなすのではなく、自分の表現としての音楽に踏み込んでいく姿勢が、今回の映画挑戦ともどこか重なって見えます。
BE:FIRSTのメンバーそれぞれが異なる目標に向かって進む中で、「枝分かれしたメンバー全員の夢を叶えたい」というJUNONさんの言葉は、とても彼ららしいチーム感を表しているように感じました。
個人の挑戦を尊重しつつ、互いの背中を押し合える関係性は、長く続くグループに欠かせない土台なのかもしれません。
今回の映画出演やソロでの活動は、JUNONさんにとって表現の幅を広げる大きなステップ。
音楽・演技の両方で経験値を積むことで、BE:FIRSTとしてのパフォーマンスにも新しい深みが生まれていく予感があります。
これからどんな成長を見せてくれるのか、楽しみにしたいところです。
ジュノンがSPUR8月号増刊で3度目のソロ表紙!台北ロケの魅力
BE:FIRSTのジュノンさんは、2025年6月23日発売の「SPUR」8月号増刊でも表紙を飾りました。
これはジュノンさんにとって3度目となるSPURへのソロ登場で、誕生日である5月23日に発表されたことも話題となりました。
今回の撮影地は台北で、ジュノンさんが街をさまよいながら深呼吸をする姿が印象的な内容となっています。
出典:2025.05.23SPUR記事内容より
- BE:FIRSTのJUNONが、SPUR2025年8月号増刊のカバーに登場。
- 本日27歳の誕生日を迎えたタイミングでの掲載で、SPURでのソロ登場は今回が3回目。
- 以前から寄せられていたオファーが実現し、ついにソロでカバーを飾ることに。
- 撮影は、ワールドツアーで訪れていた 台北ロケ にて実施。
- 台北のドラマティックな街並みを背景に、特別なカットを多数撮影。
- その中には、JUNON本人が「最高ですね」と語った満足度の高い写真も含まれている。
デビューから約3年半、走り続けてきた彼が、つかの間立ち止まり、新たなステージを見据える姿が切り取られています。
SPURの公式YouTubeチャンネルでは、ジュノンさんのQ&A動画や撮影風景動画も公開されており、ファンからは「優しい笑顔が素敵」「台北の街並みとマッチしている」といった声が多数寄せられています。
BE:FIRSTのJUNONさんの撮影風景動画を公開【SPUR8月号】
雑誌表紙モデルとしてのジュノンさんの存在感は、アーティスト活動とは異なる魅力を放っており、ファッション業界からも高い評価を受けています。
3度目のソロ表紙となった今回のSPURカバーでは、ジュノンさんの存在感が一段と洗練されて見えました。
台北の街並みと自然に溶け合うような柔らかな表情は、アーティストとしての彼とはまた違う魅力を引き出しており、ロケ地が持つ空気感と相まってとても印象的です。
デビューから走り続けてきた数年の積み重ねが、写真一枚一枚に静かににじむようで、次のステージへ向かう節目を見ているような気持ちにもなりました。
SPUR公式の撮影動画でも伝わる落ち着いた佇まいは、ファッション界から評価される理由がよくわかる存在感です。
今後も音楽とビジュアル表現の両方で、どのような世界を見せてくれるのか楽しみが広がるロケ内容でした。
ジュノンの映画デビュー作「WIND BREAKER」での挑戦と世間の反応
映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』本予告 | 2025年12月5日(金)公開
BE:FIRSTのジュノンさんは、2025年12月5日公開の映画「WIND BREAKER/ウィンドブレイカー」で、杉下京太郎役として俳優デビューを果たしました。
この作品は、にいさとるの人気漫画を実写化した青春ドラマで、ジュノンさんにとって初の映画出演となります。
2025.06.29
2025年12月公開映画「WIND BREAKER/ウィンドブレイカー」杉下京太郎役としてJUNON出演決定。
映画初挑戦ながら、ジュノンさんの自然体の魅力と真剣さがしっかり伝わる出演でした。
アクションにも挑んだ今回は、ただの“初出演”ではなく、新しい表現をつかもうと身体を使って役に向き合うことで、さらなる可能性を感じているように思えます。
BE:FIRSTは同映画の主題歌「Stay Strong」でも作品に関わり、音楽と演技の両面で存在感を示したジュノンさん。
ファンから寄せられる「新鮮だった」「想像以上だった」という反応にも、その成長が表れています。
今回の映画は、俳優としての新しい扉を開く大切な一歩になりそうですね。
まとめ
BE:FIRSTのジュノンさんは、雑誌表紙モデル、映画俳優、そしてアーティストとして、多方面で目覚ましい活躍を続けています。
AERAでの初単独表紙、SPURでの3度目の登場、そして映画「WIND BREAKER」での俳優デビューと、2025年はジュノンさんにとって飛躍の年となりました。
「人生は一度きり」という言葉を胸に、様々なチャレンジを続ける彼の姿勢は、多くの人に勇気と希望を与えています。
今後もジュノンさんがどのような新しい挑戦を見せてくれるのか、ファンならずとも注目せずにはいられません。
BE:FIRSTとしてのグループ活動はもちろん、個人としてのさらなる成長と活躍を、これからも温かく見守っていきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント