バイオリニスト・高嶋ちさ子さんの姉、みっちゃんこと未知子さんが手掛けるぬいぐるみが今、大きな注目を集めています。
人気セレクトショップBEAMSとのコラボ第2弾が発表され、さらには未知子さん自身のモデルデビューまで実現しました。
この記事では、ぬいぐるみ「らぶらび」を軸に、コラボ誕生の背景や制作のこだわり、心に残るエピソードを整理してご紹介します。
高嶋ちさ子の姉・みっちゃんが作るぬいぐるみ「らぶらび」とは

高嶋ちさ子さんの姉である未知子さん(愛称:みっちゃん)は、ダウン症を持ちながら就労支援施設「工房ぱれっと」で活動されています。
🏭 工房ぱれっと(NPO法人ぱれっと)について
📍 基本情報
- 正式名称: 特定非営利活動法人ぱれっと
- 設立: 1983年
- 所在地: 東京都渋谷区東2-11-4
- 営業時間: 9:00~17:00(土日祝休み)
- 活動内容: 知的に障がいのある方々の就労支援・生活支援
🎯 施設の特徴
工房ぱれっとは、障がいのある方々が自立して働ける場を提供する就労支援施設です。渋谷区恵比寿を拠点に、40年以上にわたって障がい者の方々のサポートを行っています。
🐰 らぶらび制作過程
✂️ 制作方法
- 手作業での縫製
- 一針一針、丁寧に手縫いで制作
- 未知子さんと施設の仲間たち数名でコツコツと作業
- 自由な発想
- 一体一体が手作りのため、表情や雰囲気が少しずつ異なる
- 「世界にたったひとつのぬいぐるみ」として販売
- サイズバリエーション
- らぶらび 小
- らぶらび 中(高さ約45cm)
- らぶらび 大
- 価格: 500円~2,500円
🎨 制作の特徴
- POPでキュートなデザイン
- 白いウサギの愛らしい表情
- 飾ると癒される温かみのある仕上がり
- 材料選びから縫製まで全て手作業
🏪 工房ぱれっとの活動内容
🍪 おかし屋ぱれっと
同じ施設内で、クッキーなどの焼き菓子も製造・販売しています。
- サクサクした食感のクッキー
- 丁寧に焼き上げた手作りの味
- コンサート会場などでも販売
🎨 クラフト製品
らぶらび以外にも、様々な手作り製品を制作:
- ぬいぐるみ「ふれんず」シリーズ
- オリジナル布製品
- アクセサリー類
🎪 ワークショップ活動
2022年以降、らぶらびのカスタマイズワークショップを定期開催:
- 参加者が自分だけの「Myらぶらび」を作成
- 色とりどりの布、ボタン、糸でカスタム
- 2022年10月には約60名が参加
- BEAMSが材料提供で協力
📍 購入方法
🏬 直接購入
- おかし屋ぱれっと・工房ぱれっと
- 住所:東京都渋谷区東2-11-4
- 営業時間:9:00~17:00(土日祝休み)
- 🌐 公式サイト
🌐 オンライン購入
- NPO法人ぱれっと公式オンラインショップ
- 高嶋ちさ子オフィシャルウェブショップ(BEAMSコラボ商品)
🎫 イベント販売
- 高嶋ちさ子のコンサート会場
- 渋谷区内の各種イベント
このように、らぶらびは単なるぬいぐるみではなく、障がい者の方々の自立と社会参加を支援する、温かい想いが込められた製品です。
未知子さんをはじめとする施設の皆さんの丁寧な手仕事が、多くの人々に笑顔と癒しを届けていると思います。
2024年12月には、人気セレクトショップBEAMSの全面協力のもと、「らぶらび」を使ったオリジナルグッズの第1弾が発売され、完売続出の大好評となりました。
出典:2026.2.4産経新聞記事内容より
みっちゃん(未知子さん)が手作りしている「らぶらび」
高嶋ちさ子さんの姉・未知子さん(みっちゃん)は、就労支援施設で働きながら、手作りのぬいぐるみを販売しています。
そのぬいぐるみの名前が「らぶらび」。見た目にもあたたかさがあって、どこか気持ちがほぐれるような雰囲気が魅力です。
BEAMS協力で「らぶらび」がグッズに
この「らぶらび」を使って、BEAMSが全面協力する形でオリジナルグッズを作るプロジェクトが、約2年前から動き出しました。
制作された服などは、ちさ子さんのコンサート会場で販売され、売り切れが続くほど好評だったそうです。反響が大きかったことで、すぐに第2弾の企画も進み始めました。
第2弾の打ち合わせへ。今回はちさ子さん不在で…?
今回はサンプルが完成したと聞き、未知子さんがBEAMS本社へ足を運びます。同行したのは、自由な雰囲気のお父さん(弘之さん)と、毒舌キャラとして語られる兄・太郎さん。
普段はちさ子さんが間に入ることでバランスが取れていた高嶋家ですが、今回は本人不在。ちょっと波乱の空気も…。
こだわり強めの未知子さん。前回はデザインを次々に却下
実は前回の打ち合わせで、BEAMS側が提案したデザインを未知子さんが次々に「違う」と判断し、当初のプランが大きく変わった場面があったそうです。
それだけ“自分が納得できる形”を大事にしているということでもあって、第2弾がどんな仕上がりになるのか期待が高まりました。
サンプル完成!父と兄は大絶賛、本人の反応は…?
並んだのは、パーカーやTシャツ、ボーダーシャツなど。父・弘之さんと兄・太郎さんは「素晴らしい」「言った通りになってる」とかなり好感触だったようです。
ただ、やっぱり一番気になるのは未知子さん本人の反応。こだわりが強いだけに、どう受け止めるのか注目ポイントになりました。
「名前を入れてほしい」…タグ表記へのこだわりも
未知子さんがずっと気にしていたのが、商品のタグに入る名前のこと…
第1弾の時、タグにちさ子さんの名前が入っていたことで「どうして私の名前がないの?」と感じたようで、その後は打ち合わせのたびに“自分の名前を入れてほしい”と伝えていたそうです。
そしてモデルデビューへ。着たくない本人 vs 着せたいBEAMS
もう一つの話題が、BEAMSチームからの「モデルをお願いしたい」というオファー。
「自分が作った服を未知子さんに着てもらって撮影したい」という提案に、未知子さんは当初は乗り気ではなかったようでした。
それでもやり取りが続いた結果、ついにモデルデビューへ。未知子さんの感性が一気に表に出て、驚きの展開につながっていきました。
このプロジェクトは、単なる商品販売にとどまらず、障がいのある方々の活動を応援し、売上の一部を支援活動に寄付するという社会的意義もあります。
手作りの温もりと、作り手の想いが込められた「らぶらび」は、多くの人々に愛される存在となっています。
今回の「らぶらび」のエピソードからは、未知子さんが“誰かの家族だから”ではなく、“自分自身の感性”で物づくりに向き合っている姿が伝わってきます。
BEAMSという大きなブランドとの取り組みの中でも、流行や周囲の評価に流されず、「自分が納得できるかどうか」を大切にしている点が印象的でした。
また、商品タグに自分の名前を入れたいという思いも、決してわがままではなく、「自分が作ったものとしてきちんと向き合いたい」という素直な気持ちだったように感じます。
モデルデビューに至る流れも含め、未知子さんは少しずつ、自分の表現の幅を広げてますね。
高嶋ちさ子さんの姉という肩書きだけでは語れない、未知子さん自身の魅力と可能性が感じられる内容だったように思います。
高嶋ちさ子のサポートで実現したBEAMSコラボ第2弾
第1弾の成功を受けて、2026年2月4日、待望のBEAMSコラボ第2弾「MiCHiKO with BEAMS」が発表されました。
今回の商品ラインナップには、パーカー、Tシャツ、ボーダーシャツなどが含まれ、すべてに「らぶらび」のデザインが施されています。
特筆すべきは、未知子さんの強い希望により、今回の商品タグには未知子さんの名前がしっかりと記載されたことです。
デザインの打ち合わせでも、未知子さんは自分のこだわりを貫き通し、BEAMSチームの提案を次々と却下する場面もあったそうですが、そんな未知子さんの強い意志とこだわりが、最終的には誰もが満足する素晴らしい商品を生み出しました。
高嶋ちさ子さんのオフィシャルウェブショップでは、2026年2月4日19時から販売が開始され、通販限定のアイテムも用意されています。

補足情報で〜す
正式名称: CHISAKO TAKASHIMA Official Web Shop
販売内容: コンサートグッズ、みっちゃん×BEAMSコラボ商品、オリジナルグッズなど
特典: 購入金額5,000円ごとに特典ホログラムステッカープレゼント実施中!
高嶋ちさ子さんの後押しで、未知子さんの手作り「らぶらび」がBEAMSコラボ第2弾として、“好き”を仕事につなげた形となりました。
デザイン提案をはっきり断ったり、タグに自分の名前を入れることにこだわったりした姿からは、「自分の作品として届けたい」という思いが見えました。
家族の関わりと本人の熱量が合わさって、グッズが“応援したくなる物語”を持った商品になっていますよね。
妹である高嶋ちさ子さんの献身的なサポートと、未知子さんの情熱が融合した、まさに姉妹の絆が生んだプロジェクト、本当に素敵だと感じました。
高嶋ちさ子の姉・みっちゃんがついにモデルデビュー
BEAMSコラボ第2弾のもうひとつの大きな話題が、未知子さんのモデルデビューです。
実は、BEAMSチームは以前から「作った洋服を未知子さんに着てもらって撮影をしたい」とモデルオファーをしていました。
しかし、未知子さんは当初「どうしても着たくない」と強く拒否していたそうです。
どうしても着せたいBEAMSチームと、どうしても着たくない未知子さん。
押し問答が続きましたが、最終的には未知子さんが折れる形で、ついにモデルデビューが実現しました。
2026年2月4日放送の日本テレビ系『1周回って知らない話SP』では、この一連の経緯が放送され、大きな反響を呼びました。
番組では、父・弘之さんと弟・太郎さんも同行し、高嶋ファミリー総出でBEAMS本社を訪問する様子が紹介されました。
普段は高嶋ちさ子さんが間に入ることでまとまる高嶋家ですが、今回はちさ子さん不在での打ち合わせとなり、波乱含みの展開となったようです。
それでも、完成した商品を前にした未知子さんの笑顔は、見ている人々の心を温かくしました。
撮影では未知子さんの感性が爆発し、驚きの展開を迎えたとのことで、その自由な表現力が多くの視聴者の共感を呼んでいます。
視聴者からは「みっちゃんの笑顔が素敵」「自分らしさを貫く姿に感動した」「応援したくなる」といった温かいコメントが多数寄せられています。
未知子さんのモデルデビューは、障がいの有無に関わらず、誰もが自分らしく輝ける社会の可能性を示す素晴らしい出来事となりましたよね。
高嶋ちさ子と未知子さんの心温まる姉妹の絆
【1周回って知らない話公式名場面集】
高嶋ちさ子さんと未知子さんの姉妹関係は、多くの人々に笑いと感動を与え続けています。
高嶋ちさ子さんは、インスタグラムなどのSNSで頻繁に未知子さんとのエピソードを紹介しており、その仲の良さがうかがえます。
2025年11月には、二人で紅葉を楽しむ秋の旅行に出かけた様子を投稿し、「お姉さま元気そうで何よりです」「ちさ子さんの声が優しい」「癒される」といったコメントが寄せられました。
2025.11.21
高嶋は「紅葉なのでみっちゃん連れて旅行に来ました」とつづり…
出典:オリコンニュース
また、父・弘之さんも未知子さんを深く愛しており、「ダウン症は個性の一種」「未知子がいてくれて本当に良かった」と語っています。
高嶋家全体が未知子さんを中心に温かい絆で結ばれていることが伝わってきますね。
今回のBEAMSコラボプロジェクトも、高嶋ちさ子さんが未知子さんの活動を応援したいという想いから始まったものです。
売上の一部を障がい者支援活動に寄付するという仕組みも、高嶋ちさ子さんの提案によるものでした。
BEAMSもこの想いに賛同し、全面的な協力を惜しまない姿勢を見せています。
世間からは「姉妹の絆が素晴らしい」「こういう支援のあり方が理想的」「みっちゃんの幸せそうな顔を見ると嬉しくなる」といった声が上がっています。
SNSでは、未知子さんの自由奔放な性格と、それを温かく見守る高嶋ちさ子さんとのやり取りが話題となり、多くのフォロワーが二人の関係性に癒されているのではないでしょうか。
家族の支えと社会の理解があれば、誰もが自分らしく生きられることを、高嶋家は身をもって示してくれているように感じます。
まとめ
高嶋ちさ子さんの姉・未知子さん(みっちゃん)が手掛けるぬいぐるみ「らぶらび」を使ったBEAMSコラボプロジェクトは、商業的な成功だけでなく、社会的な意義も大きい取り組みとなっています。
第2弾の発売と未知子さんのモデルデビューは、障がいのある方々が自分らしく活躍できる場を広げる素晴らしい事例になったと思います。
未知子さんの強い意志と個性、そして高嶋ちさ子さんをはじめとする家族の温かいサポートは、多くの人々が共感と感動を覚えているのではないでしょうか。
手作りの温もりと、作り手の想いが込められた「らぶらび」グッズを手に取ることは、単なる買い物ではなく、温かい社会づくりへの参加でもあります。
今後も高嶋家のプロジェクトから目が離せません。
第3弾の展開や、未知子さんの新たな挑戦にも期待が高まりますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。









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