&TEAMKの陸上経歴がスゴイ!世界陸上で注目のイケメン青学原監督スカウト秘話!

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2025年の世界陸上で、織田裕二さんの隣に座るイケメンは誰?と話題になりました。

その正体は、9人組グループ「&TEAM」のKさんこと古賀祐大さん。

実は、青山学院大学の原晋監督もスカウトしたかった元陸上選手だったんです。

この記事では、K(古賀祐大)さんの陸上経歴、原監督との秘話、世界陸上サポーターとしての活躍までをまとめてご紹介します。

目次

&TEAM K(古賀祐大)の陸上愛とプロフィール

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&TEAM K(古賀祐大)の陸上愛とプロフィール
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「世界陸上の中継に出ていたイケメンは誰?」という声がSNSで続出しました。

&TEAM K(古賀祐大さんの本名は古賀祐大さん。1997年10月21日生まれの27歳で、身長は186.5cmという抜群のスタイルを誇ります。

K(古賀祐大)さんは小学5年生の頃から陸上を始め、特に長距離走や駅伝で才能を発揮しました。

中学時代には日本代表に選ばれ、全国3位という素晴らしい成績を残しています。

高校は千葉県の流通経済大学付属柏高校に進学し、駅伝部の強化指定選手として活躍しました。

流経大柏は駅伝の強豪校として知られ、K(古賀祐大)さんは主に3000m障害や5000mの選手として数々の大会に出場していたそうです。

出典:2025.9.21TBS NEWS DIG記事内容より

陸上経験者としての視点が光った

東京2025世界陸上で応援サポーターに就任した &TEAM の K(古賀祐大)さん。
国立競技場の熱気を、毎日アスリート目線で伝え続けました。

織田裕二さん(大会スペシャルアンバサダー)今田美桜さん(TBS世界陸上アンバサダー)ともタッグを組み、選手へ寄り添った言葉選びが多くの視聴者に響きました。

「陸上に青春を捧げてきた自分だからこそ、選手の気持ちを大切にしたい」──その想いが、インタビューの一言一言に表れていたといいます。

“織田裕二さんの陸上愛”に触れて学んだこと

織田裕二さんの、何年も競技を追ってきた知識と情熱。
その背中を間近で見て、K(古賀祐大)さんはとても刺激を受けた
そうです。

陸上ファンだけでなく、テレビ前の人々にも想いが届く
― そんな伝え方を学べた

同じ陸上を愛する者として胸が熱くなる瞬間が多かったと語っています。

心を揺さぶられたレース ― 三浦龍司選手と久保凛選手

取材したからこそ湧き上がる気持ちがある。
K(古賀祐大)さんが名前を挙げたのは…

3000m障害・三浦龍司選手
→ メダルにわずか届かず…その姿に胸が震えた

女子800m・久保凛選手(17歳)
→ 悔しさを語る姿に「立派だな…」と涙がこぼれそうになった

若いアスリートたちが挑む大舞台――K(古賀祐大)さん自身も、その想いに寄り添っていました。

初挑戦の選手インタビューで感じた難しさ

競技直後のアスリートは、喜びの時もあれば悔しさの時もある。
その心に触れながら言葉を引き出すのは簡単ではありません。

選手の人生を左右する言葉になるかもしれない
― 敬意を持って臨んだ

「敏感な自分だからこそ、寄り添い方を考え続けた」──K(古賀祐大)さんの誠実さが伝わります。

陸上が“自分の原点” ― 表現者としての誇り

「青春を捧げたスポーツは?」と聞かれたら迷わず 陸上と答えると話すK(古賀祐大)さん。

アイドルとしての活動が中心になった今も、陸上の面白さを伝える役割を担えたことに心から感謝していました。

陸上界のスター・ライルズ選手との“かめはめ波”

男子200mで4連覇を果たした ノア・ライルズ選手とのインタビューでは、人気アニメの“かめはめ波ポーズ”を一緒に披露!

緊張しながらも、「同い年の友達だ!」と飛び込んだ瞬間は、K(古賀祐大)さんの宝物に。

世界のトップ選手と心を通わせた、特別な思い出になったそうです。

国立の満員の歓声に「一生忘れられない」

陸上で国立競技場が満員になる時代になったこと。
その中心で、自分も少しでも力になれたこと。

ライブの歓声とは違う“スポーツならではの震える感動”を全身で感じたと語ります。

世界陸上で得た学びを、次のステージへ

9日間を走り切った達成感。
そして、尊敬する表現者たちと仕事できた誇り。

努力の背景があるからこその強さ
― アーティストとして活かしていきたい

トップアスリートの姿から受け取ったエネルギーは、これからの &TEAM の活動にも生きていきます。

&TEAM K(古賀祐大)さんのこれまでをたどっていくと、“陸上が人生そのものだった”という言葉が決して大げさではないことに気づきます。

小学生の頃から走ることに魅せられ、中学では日本代表、高校では強豪・流通経済大柏高校の駅伝部で走り続け日々。


ただの部活動ではなく、「どうすればもっと速くなれるか」をずっと自分に問いかけていた少年の姿が浮かびます。

長距離走や駅伝は、派手さこそない競技ですが、努力がそのまま結果につながる世界戦です。

K(古賀祐大)さんが今でも誠実で、人の気持ちに寄り添える理由は、この競技で身につけた忍耐と礼儀が根っこにあるのだと感じました。

特に心に残ったのは、高校時代、毎日のように仲間と汗を流しながら「次こそは」と目標を追い続けていたという背景です。


3000m障害や5000mを走る選手は、精神面の強さが求められます。


苦しくても足を止めず、淡々と積み重ねる日々、その姿勢が、今の丁寧なインタビューや人柄の土台になっていると思うと、彼の歩んだ道のりがさらに愛おしく感じられます。

そして、身長186.5cmという恵まれた体格や美しいフォームは、まさに「陸上が育てたK(古賀祐大)さんの魅力」。


ステージ上での堂々とした存在感にも、アスリートとしての基礎体力と精神力が確かに息づいていると感じます。

華やかな芸能の世界に立つ彼の裏側には、汗と土の匂いがする“本気の青春”があった──そう思うと、K(古賀祐大)さんが放つ輝きの深さがいっそうよく分かる気がします。

&TEAM K(古賀祐大)と青山学院大学原晋監督のスカウト秘話

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K(古賀祐大)と青山学院大学原晋監督のスカウト秘話
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K(古賀祐大)さんと原晋監督の出会いは、高校時代にさかのぼります。

原監督は流経大柏高校に選手のスカウトに訪れた際、K(古賀祐大)の走りを目撃しました。

実際にK(古賀祐大)さんの同級生2人が青山学院大学の陸上部に入部しており、その縁で原監督は何度も高校を訪れていたそうです。

出典:2025.5.4スポーツ報知記事内容より

高校時代、原監督はすでに“古賀祐大の走り”を見抜いていた

日本テレビ「with MUSIC」に出演した際、&TEAM K(古賀祐大)さんが胸の内を明かしたのは、高校時代に原晋監督(青山学院大学駅伝部)が何度も学校に足を運んでいたというエピソードでした。

「スカウトでよく来てくださっていました」と語るK(古賀祐大)さん。
実は当時、同級生のうち2人はそのまま青学の陸上部へ進学。
同じグラウンドで走るK(古賀祐大)さんのフォームも、原監督の目にはしっかり焼きついていたそうです。

監督はテレビの中でこう微笑みながら語りました。

「あの子もいいなぁ、と18歳のKくんの走りを見ていました」

陸上の本場・青学大の指揮官が“気になる選手”として名前を挙げていたのがK(古賀祐大)だったという事実に、視聴者からも驚きの声が上がりました。

「走る未来」か、「ステージに立つ未来」か──MCの問いに会場爆笑

番組MC・有働由美子さんからは、思わず本音を探るような質問が。

「走る道を選んで箱根駅伝を目指す人生と、
 今のように大歓声を浴びる人生。どちらが良かったですか?」

これに対してK(古賀祐大)さんは、笑いながらも「今みたいにキャーキャー言われる方が…」と一言。
すぐに「うそです!」と手を振りながら訂正し、原監督を含め、スタジオが一気に和んだ瞬間でした。

陸上に真剣に向き合ってきた人だからこその照れと冗談が、そのままK(古賀祐大)さんの人柄を表しているようでした。

高校時代の実力は“本物” ― 赤坂ミニマラソンの圧勝が物語るもの

K(古賀祐大)さんがアスリートとして注目されたのは高校時代だけではありません。

TBS「オールスター感謝祭」の名物企画
「赤坂5丁目ミニマラソン」に初参戦した2023年、なんと初出場で“ぶっちぎりの優勝”。

レース直後にはX(旧Twitter)でトレンド入りし、「走り方が素人じゃない」「フォームが綺麗すぎる」と話題に。

陸上に全力で向き合ってきた青春時代が、今も身体に染みついていることを証明するような走りでした。

原晋監督とK(古賀祐大)さんが“再会”した意味

原監督は長年、日本の長距離界をけん引してきた指導者。
そんな人物が「気になる高校生」として名前を挙げたK(古賀祐大)さん。

当時はマラソン選手を志していたK(古賀祐大)さんが、いま世界的なボーイズグループで活躍しているという事実は、人生の選択の面白さそのもの。

そして再会の場で見せた二人の笑顔には、“スポーツがつないだ信頼”が確かに宿っていました。

古賀祐大さんと原晋監督のエピソードには、ただの “スカウト秘話” 以上の温かさがあるように感じます。

原監督が高校時代のK(古賀祐大)さんを見てこの子は光るものがある」と直感していたこと。


そして何年越しに、ステージに立つK(古賀祐大)と再会ーーその流れには“運命の糸”のようなものが静かに結ばれていたように思えました。

高校のグラウンドで汗だくになっていた18歳のK(古賀祐大)さんは、まさか将来、自分が世界で活躍するアイドルになるなんて想像すらしていなかったはずですよね。


でも原監督は、その走りの奥にある“芯の強さ”を見抜いていたのだと思います。

だからこそテレビで再会した時の空気は、指導者と教え子という関係を越え、「成長した姿を見届けたい」という温かい眼差しが感じられます。

そしてMCに「今のキャーキャー言われる人生と、陸上の道、どっちが良かった?」と聞かれた時、照れながら笑いに変えていたK(古賀祐大)さん。


あの瞬間には、陸上を心から愛してきたからこその複雑さと、今の仕事を大切にしたいという想いがどちらも混ざっていたのではないでしょうか。

原監督が思わず笑ってしまうほどの純粋さや素直さもまた魅力的だなと思います。


その裏には、厳しいスポーツの世界で培った礼儀や誠実さがしっかり根づいていると感じました。

もしK(古賀祐大)さんが陸上の道を選んでいたら、青学のユニフォームを着て箱根路を走っていたのかもしれないですよね。


ステージの上で輝く今のK(古賀祐大)さんも、あの頃と同じ努力家のままなのだろうと・・人生の選択は一つでも、“走ることが好きだった少年” が今のK(古賀祐大)さんをつくっていることだけは間違いないと感じます。

原監督の言葉に照れ笑いする姿は、当時の高校生のように無邪気で、そのギャップがまたK(古賀祐大)さんの魅力だと感じました。

&TEAM K(古賀祐大)の世界陸上サポーター就任と2023TBSオールスター感謝祭優勝

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K(古賀祐大)の世界陸上サポーター就任と2023TBSオールスター感謝祭優勝 イメージフリー素材画像

陸上経験を持つK(古賀祐大)さんは、2025年9月に開催された「東京2025世界陸上」のTBS応援サポーターに就任しました。

34年ぶりに東京で開催された世界陸上で、K(古賀祐大)さんは織田裕二さんや今田美桜さんとともに9日間の大会を盛り上げました。

最初はSNSで「解説席にいるイケメンは誰?」と話題になりましたが、大会が進むにつれて「陸上経験者の視点を感じる」「コメントが的確」と評価が高まっていきました。

出典:2025.9.23Number Web記事内容より

世界陸上で“謎のイケメン”が話題に

2025年の東京世界陸上では、視聴者の視線を釘付けにした存在がいました。
それが、&TEAMのK(古賀祐大)さんです。
織田裕二さん、今田美桜さんとともに応援サポーターとして中継に登場すると、SNSでは「織田さんの隣の長身の人は誰?」と次々と話題になりました。
最初こそ“謎の青年”と呼ばれていましたが、競技が進むにつれてコメントの的確さや陸上経験者ならではの視点が評価され、注目が高まっていきました。

出典:YouTube 
【&TEAM K】TBS 世界陸上応援サポーター就任!SPインタビュー!『東京2025世界陸上』
TBS公式 YouTuboo

陸上に青春をかけた男が、再びトラックに

K(古賀祐大)さんが世界陸上に抜擢された理由は、彼のルーツが“本気の陸上選手”だったからです。
小学生から長距離を走り、高校では強豪駅伝部の強化指定選手として活躍し、5000mは14分台という本格派で、サニブラウン選手と幼い頃に合宿を共にした経験まであります。
「青春の全部を陸上に捧げた」と話す言葉は、決して大げさではありません。
だからこそ、MC席でトラックを見つめるK(古賀祐大)さんの表情には、選手の緊張や駆け引きを知る者だけが持つ“深い眼差し”がありました。
初心者にも分かりやすい競技解説やレーンの難しさまで触れる丁寧なコメントは、まさに“陸上の語り部”そのものでした。

“走れるアイドル”としての実力を証明したオールスター感謝祭

K(古賀祐大)さんの走力が世間に広く知れ渡ったのは、2023年の「オールスター感謝祭」赤坂5丁目ミニマラソンでの出来事でした。
初出場にもかかわらず、なんとぶっちぎりで優勝を果たし、その走りには原晋監督(青学駅伝部)も「高校時代にスカウトしようと思っていた」と驚きを隠せませんでした。
単なるバラエティの企画ではなく、“努力を積み重ねたランナーの走り”がテレビ越しにも伝わる圧巻のレースでした。
このエピソードがあったことで、世界陸上でのK(古賀祐大)さんの姿にSNSでは「ただのアイドルじゃない」「原監督が注目したのがわかる」という声が増えていきました。

出典:YouTube 
&TEAM K Akasaka mini marathon 1st Place member reaction
CARAMEL🧡🩵

陸上愛×表現者としての魅力が、“次世代の顔”として輝きを放つ

世界陸上の現場でK(古賀祐大)さんが見せたのは、アスリートの気持ちを理解する優しさと現場を和ませる柔らかさでした。
男子200m王者ノア・ライルズ選手との“かめはめ波ポーズ”の共演では、緊張するインタビューにアイドルらしいユーモアを添え、場を明るくした瞬間でもありました。
織田裕二さんが「世界陸上卒業」を宣言したこともあり、K(古賀祐大)さんを“次の世代の顔”として見る声が出ていたのも納得できます。
陸上への真っ直ぐな愛情と、デビューまで苦労を重ねた努力家としての背景がK(古賀祐大)さんの魅力を支えているように感じました。

さらにK(古賀祐大)さんは、2023年10月放送のTBS「オールスター感謝祭」の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」に初出場し、ぶっちぎりの優勝を果たしました。

2位とは約1分差をつけるという圧倒的な強さで、マラソン終了直後にはSNSのトレンド入りするほどの話題となりました。

2023.10.14

Kはマラソン中盤にぐんぐんスピードを増し、1位を死守しつつ余裕を持って優勝。2位とは約1分差をつけるほどの実力を見せた。

出典:モデルプレス

K(古賀祐大)さんが世界陸上で見せた存在感は、華やかなビジュアルだけで成り立っていたわけではないと感じましたね。


トラックを見つめる眼差しや選手への言葉の選び方には、長くスポーツに向き合ってきた人特有の温度がにじんでいます。

オールスター感謝祭のミニマラソンで圧勝した走りは、単なるバラエティの話題ではなくK(古賀祐大)さんが積み重ねてきた努力の結晶ですよね。


高校の強豪校で毎日のように走り続けていた日々や、練習生時代に遅くまで練習に残り続けた姿勢が、あの軽やかなフォームの根底に垣間見えました。

世界陸上のサポーターとして中継席に座ったK(古賀祐大)さんは、“見せ方”よりも“伝え方”を大切にしていた印象があります。


初心者にも分かりやすい解説を交えながら、選手の心理や技術の細やかな部分を自然に拾っていく姿は、陸上への愛が今も息づいている証です。

特に心を打たれたのは、K(古賀祐大)さんが“アイドルの顔”と“陸上に青春を捧げた青年の顔”を同時に持っていたことです。


その二つの表情がひとつになる瞬間、視聴者はK(古賀祐大)さんの魅力の深さに気づき、思わず見入ってしまったのではないでしょうか。

遅咲きと言われるデビューも、困難の多かった練習生時代も、そして原晋監督がスカウトしたいと思うほどの走力も、すべてが今のK(古賀祐大)さんにつながる必然だったのでしょうね。


世界陸上での姿には、努力家としての芯の強さと、仲間を思いやる優しさ、そして“走ることを心から愛してきた青年”の面影がしっかり残っていました。


これまでの努力がすべて今につながっていると分かるからこそ、これからのK(古賀祐大)さんの活躍をもっと応援したいですね。

まとめ

&TEAM K(古賀祐大)さんの陸上経歴について振り返ってきました。


小学生の頃から走ることに夢中になり、その才能は高校・大学の指導者にも認められるほど本格的なものでしたね。

中学で日本代表に選ばれ、高校では流通経済大学付属柏高校の駅伝部で強化指定選手として活躍しました。


学生時代から全国レベルの舞台に立ち続けてきたK(古賀祐大)さんの背景は、まさに“本物のアスリート”そのものです。

そんなK(古賀祐大)さんがオールスター感謝祭のマラソン企画で圧勝し、世界陸上では応援サポーターとして存在感を放った姿には、長年積み重ねてきた陸上経験がしっかり息づいていました。


競技に真剣に向き合ってきた過去が、あの落ち着いた解説や丁寧な言葉選びにつながっているのだと感じます。

もし陸上の道を選んでいたら、箱根駅伝や日本選手権で名前を見ることになっていたかもしれません。
それでも芸能という新しい世界で道を切り拓いたK(古賀祐大)さんの姿は、夢を追いかけるすべての人に力をくれる存在です。

186.5cmの長身と端正なビジュアルに加えて、陸上で培った努力と根性ーーそのバランスがK(古賀祐大)さんの魅力をより深く支えているように思います。

&TEAMのメンバーとして、そして元陸上選手としての経験を胸に、これからも多彩な場面で活躍していくことでしょう。


原晋監督とのエピソードを含め、K(古賀祐大)さんの歩みを知れば知るほど、その未来から目が離せなくなります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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